こんにちはりっしょ(@risshoblog)です。
皆さんは自宅でのネット環境は整備していますか?というのも以前より私の自宅のWiFi環境の調子が悪かったんですよね。
急に極端に速度が低下したりといったことが起こったり、小さなストレスが積み重なっていました。
そこで改善を図ろうと新しいWiFiルーターを探していたところ、TP-Link様よりお声がけ頂きましてWiFiルーターをご提供いただきました。
「Archer AX73」というモデルで、上位モデルに当たり安定性と回線速度に定評のあるルーターとのこと。
ご厚意で長期使用にてレビューをしていますので、感覚的な部分を含めてお話できればと考えています!

「TP-Link Archer AX73」の特徴と外観
まずTP-Linkは無線LANの無線LAN機器で世界シェア1位を11年連続達成の実績もあるメーカーです。
WiFiルーターは良く家電屋でも見かけますし、私自身もTP-Linkのスマート家電機器をいくつか所有しています。使いやすさやコスパ含め印象は良いですね。
そんな「Archer AX73」の特徴と外観を見ていきましょう。
特徴(スペック詳細)

「Archer AX73」は高速かつ安定性の高いWiFiルーターです。
項目 | 内容 |
---|---|
モデル名 | Archer AX73(AX5400) |
WiFi速度 | 5GHz :4804Mbps 2.4GHz:574Mbps |
WiFi規格 | WiFi6(802.11ax) 11ax/ac/n/a(5GHz) 11ax/n/b/g(2.4GHz) |
USBポート | USB3.0×1 |
セキュリティ | WPA3,WPA2,WPA,WEP |
サイズ | W272.5mm×D147.2mm×H141.2mm |
その他機能性 | ・アプリによる簡単接続+管理 ・OneMesh対応 ・ビームフォーミング技術により隅々まで届く ・同時接続台数最大80台 |
こちらのスペックで注目したいのはWiFi速度と規格です。
WiFi6(802.11ax)の規格に対応したルーターが増えてきていますが、一例としてiPhone11以降を使用している方はこの規格は見ておくと良いです。
AX73については従来の11acルーターと比較して最大164%高速化されているとのこと。WiFi6対応機器を使用している方はまずオススメできます。
この辺りは体感差もあると思うので使用感として後程レビューしていきたいと思います。
そして最大WiFi速度に対しての価格はとてもコスパは確実に高いので、この点も頭に置いておいてください。
外観と同梱物
外観と同梱物を見ていきましょう。まずは外箱ですがかなり大きいです。

中の梱包自体もしっかりとしています。外部アンテナ一本一本にもビニールが巻かれているなどそういう細かい点も好感が持てますね。


同梱物として、本体や説明書以外にもLANケーブルも入っていました。すぐに使用できますね。

そして本体について予想はしていましたが、サイズ感としてはかなり大きいです。置き場所が用意できるか注意が必要です。

本体の接続端子として右側面にUSBポート、後面に電源と各種接続ポートという配置です。


ちなみに縦置きにも対応しています。その場合は以下リンクの様なスタンドを用意する必要があります。
外観については、個人的にこのデザインの無骨さはかなりヒットです。ガジェット感がたまりません◎
「TP-Link Archer AX73」の使用レビュー
ここからは実際にArcher AX73を数ヶ月使用してきての使用感をお話していきます。
- 専用アプリで接続が簡単
- WiFi6対応対応による高速かつ快適
- 無線が途切れることがない安定感
- ビームフォーミングにより離れた部屋でもしっかり繋がる
- OneMeshに対応、家中をより快適なWiFi環境に
- 本体USBポートにHDDを繋ぐことで、複数デバイスで共有できる
私のネットワーク環境は相当改善されたと感じています。それでは見ていきましょう◎
専用アプリで接続と管理が簡単
WiFiの設定や管理って面倒というイメージはありませんか?私自身その気持ちがあり、実際に不満はありつつもルーターを買い替えられずにいました。
TP-Linkのルーターは初期設定〜接続までを専用アプリで行なっていくのですが、アプリの指示で順を追っていくだけなので非常に簡単でした。


また5Ghz帯と2.4GHz帯を一つのネットワークに設定して混雑状況によって接続してくれる設定をすることができ、これが非常に便利です。
これまではそれぞれの帯域でネットワークが2つに分かれていたので、調子が悪くなったらデバイスのWiFi設定に行って手動で切り替える…という面倒から解放されたのはQOLが上がりましたね◎
パスワードも任意で設定できる且つアプリ管理するのみで済みますし、アプリとの連携のしやすさはメリットを感じました。
WiFi6対応による高速かつ快適
これまで使用していたルーターはWiFi6の規格に対応する前のモデル(11acまでの対応)だったので、ここは非常に期待していた点です。
実際に接続してネットサーフィンや動画再生をしてみたところ、読み込み速度が爆速で驚きました。昼の時間帯でもMAXまではいきませんが安定した数字が出ています。

こちらが以前のルーターでの通信速度になります。混雑時には100を切ることも往々にありましたし、途切れることもしばしば…。

ちょっとした読み込みの遅れ程度は慣れていましたが、この速度を体験すると戻れないなと思います。
快適性を買うという意味でも、AX73を試す価値はあります◎
無線が途切れることがない安定感
何よりもこの通信の安定性は最高です。
Archer AX73を使い出してから、無線が途切れるといった症状が起きていません。
以前のルーターでは急に無線の接続が切れることがあり、その度に手動で5GHzと2.4GHzを切り替えて繋ぎ直していました。これがかなりストレスだったんですよね。
先述した通り5Ghz帯と2.4GHz帯を混雑状況によって勝手に接続を切り替えてくれるので、こちらも安定性に起因しているのだと思います。
通信速度も大事ですが、通信の安定性という点でもとても気に入っています。
ビームフォーミングにより離れた部屋でもしっかり繋がる
本体より6本の外部アンテナとビームフォーミング技術によって、家の隅々までWiFiが届くとのこと。

基本的な私の作業環境は2階でルーターを設置しているのは1階になりますが、離れた2階でも無線は安定しています。
ルーターの置いてある部屋の方がやはり数値上の速度は出ていましたが、家中にWiFiが届くスペックには満足感がすごいです。

しかしながらですが、6本の外部アンテナを搭載している分先述の通りやはり本体が大きいのが気になる方はいると思います。
例えばですがワンルームや一人暮らしの方には、ひとつ下のグレードで少しでもコンパクトなものを選択するのもアリかなと思います。
OneMeshに対応、家中をより快適なWiFi環境に
「Archer AX73」はOneMeshという機能を搭載しています。
同様にOneMesh機能を搭載した中継機と接続することで、家中をシームレスなメッシュWiFiネットワークを構築できます。

ルーターと中継機をひとつのWiFiとできるので、場所によってネットワークの切り替えで接続が一旦途切れるということがありません。
またネットワークが分かれていないので、家中でWiFiネットワークの死角がなくなります。これが本当にすごい◎
TP-Linkの中継機を選択すれば、アプリ上でルーターと中継機をまとめて管理できます。
こちら、別記事で詳しくレビューする予定です!

本体USBポートにHDDを繋ぐことで、複数デバイスで共有できる
こちらは試せていないので機能のご紹介です。
本体USBポートは何のためにあるの?と思っていましたが、外付けHDDを接続すると保存されているデータを複数のデバイス間で共有できます。

家族で写真や動画を共有したり、データのバックアップにも使えて外出先からもアクセス可能とのこと。
いわゆる簡易的なNASを構築でき、必要な方には刺さる機能だと思いました。
「TP-Link Archer AX73」のまとめ

「Archer AX73」のレビューをまとめます。
Archer AX73を使用し始めてから、通信速度が高速で快適なWiFi環境となりました。
そして何よりも安定性が本当に最高です。無線が途切れなくなったことで、日常の小さなストレスがなくなりました。
この性能と使用感から考えても非常にコスパに優れたルーターでした。
特に一軒家や部屋数の多い家にお住みの方にはベストな選択肢だと思います◎
私のWiFi環境の救世主となりました、間違いないのでおすすめですよ!